ゲーム
■アクトトレーラー 木更津タタラ街、マキシマムアリーナのほど近く。 倉庫を改造したリングは、300人も入れば満杯(フルハウス)。 そこで夜な夜な戦い続ける女達。 金のためではなく、名誉のためでもない。 カワイイファッションなんていらない。綺麗なコス…
フンタ思い出すよなぁ。
ミミ吉原が引退・・・引退式は彼女の地元の横浜文化体育館で・・・引退式で不覚にも涙・・・。
パンサーがいるのに佐久間理沙子が登場。しかも強い。ニーリフトを付けて前田プレイ。
関節技が強ぇ!さんざん攻められていたのが、ネオ・サザンクロスロック一発でギブアップを奪えた。
たぶんコーチは必ず付けた方がいいんだけど、コーチを付けると技を勝手に覚えてしまうのが問題。
南の育ち方がすげぇ。今回は育つ人と育たない人がいるみたい。
ある程度今回のシステムを理解したので、改めて新団体を結成してプレイ。 まず最初のエースとしてミミ吉原。新人に南と斎藤を入れてさらにAACを招聘し、「プロレスリング吉原組」を結成。
フレイア鏡に4の字固めを付けたかったんだけど、無かったので代わりにアキレス腱固めをつけて、技名をフレイアロック*1に。 *1:ナガタロックのつもり
延髄切りは飛び技かと思ったら打撃技なのね。とりあえず斎藤彰子につけて技名をスイクルデス*1に。 *1:斉藤彰俊の必殺技
二月目で芝田が負傷したので斎藤彰子を引き抜き。
まずは芝田美紀、フレイア鏡と契約し、小川ひかるを含む新人4人をゲット。
今回はマイティが新人の時代からスタート。とりあえずパンサーさんを呼んでこようと思ったらトンでもなく高いでやんの。
買ってきましたよ。というわけでプレイレポートを書きます。
ううむ、とにかくシビアなゲームという印象。面白いんだけどね。
二戦目は二、三回読み間違えてダメダメ。
一戦目は競りに突っ込みすぎてグダグダ。
今日はpuppiさん宅で蒸気の時代会。
鉄道模型:ファン魅了の独玩具メーカー、メルクリン身売りというわけで乗車券メルクリンでおなじみのメルクリンが身売りされることになってしまいました。しかし身売りした相手が投資ファンドというのにちょっとビックリ。
自分の原点を見つめなおす意味でも、ボードウォークは欠かせないゲーム会だと思う。
ベガスショーダウン・5人プレーはキツめだね。
久しぶりにボードウォークコミュニティに参戦。
最後はゼンドー。エリューシスみたいなゲーム。お題を考えるのがすごく楽しいです。
それからボトルインプ。結構好きなトリックテイキング。出回ってる量が少ないらしく、手に入らないのよね。絶望的な状況をいかに乗り切るかが楽しい。
続いて桜樹ルイキングルイ。たしかコロレットと同時期に出たゲームのはず。プレイ感覚もコロレットに近いけど、テーマはこっちの方が好き。
続いてサンタフェレイルズ。“色”のあるゲームデザイナーといえばこの人、アラン・R・ムーンの作るアラン・R・ムーンのゲームです。得点計算がちょいと大変だが、それだけが欠点。非常に面白い。あと箱の60分はウソ。
続いて学校の怪談。日本的なデザインのゲームという印象。正気カードを得点にすることを忘れていた。正気カードが得点になるのなら、なるほど、意味がある。
続いてトレンディ。裏クニツィーアが作ったゲーム?ライトに楽しめるいい作品。
続いてカルタゴの貿易商たち製品版。 胃が痛いゲームだ。クニツィーアめー。カワサキさんのゲームの“色”が感じられる作品ですな。 7×4=6VPが効いて勝ちました。
まずはベガスショーダウン。 ライト版フィレンツェの匠といった趣のゲーム。カジノテーブルをイメージしたボードや、ルーレットをイメージしたスコアトラック、そしてディーラーズボタンをイメージしたスタートマーカーなど、ラスベガスを意識したコンポーネ…