2004-07-30 ■ その他 JASRACに対して一番ムカついたのは、大槻ケンヂ氏が自分の著作の中で自分の曲の歌詞を書いたところ、JASRACに著作権料を要求されて、で手数料を差し引いて使用料が帰ってきた、ということ。