「たけしの日本教育白書」を視聴。「命の教育」と題して、小学生達が自分たちが食べるための豚を飼うという教育の様子を放送していた。
教育内容には十分意義があったと思うが、こんなことしなくても、藤子F不二雄の「ミノタウロスの皿」を読ませれば一発で済むのではないかと思った。
そう考えると藤子先生はやはり天才や。